講座のご案内

特別コース

[新講座] 文法(上級) (Corso di grammatica superiore)

  • 2時間授業
  • 授業数 20回(2021年4月~9月)
  • 授業時間合計 40時間
  • テキスト
    • Susanna Nocchi 『NUOVA GRAMMATICA PRATICA DELLA LINGUA ITALIANA』
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レベル コース名 内容
上級 GR-S 一通り文法を勉強したものの、より正確で自然なイタリア語を使いこなすために文法の知識を必要としている方を対象とした講座です。中級までのレベルよりも進んだ内容で、文法事項と文章の構成、語彙を学び、様々な状況で適切に運用するための総合力を養います。詳しい解説とあわせて練習問題に取り組み、重要なポイントをおさえて表現の幅を広げながら定着を図ります。

[新講座] 作文 (Corso di italiano scritto)

  • 2時間授業
  • 週1回
  • 授業数 20回(2021年4月~9月)
  • 授業時間合計 40時間
  • テキスト オリジナル教材
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レベル コース名 内容
中級以上 IS 作文に欠かせない重要な文法事項と文章の構成を理解し、適切な語彙や表現を使って正確に書く力を養います。様々な角度から基礎知識を学び、効果的な文章を書くための演習も行います。作文力の向上を目指す方、イタリア語で手紙や文章を書く機会のある方などにおすすめの講座です。

講読コース (Corso di Lettura)

講読(CL-S) 詳細・講師より一言(伊語・日本語)はこちら

  • 2時間授業
  • 週1回
  • 授業数20回(2021年4月~9月)
  • 授業時間合計 40時間
  • テキスト オリジナル教材
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レベル コース名 内容
上級 CLA 新聞や雑誌の記事、小説や文学作品の一部など、さまざまな種類の文章を取り上げて読み、読解力を養うと同時に知識の幅を広げます。また、多様なテーマについて話しあうことで、自分の意見を表現する会話力を上達させます。イタリア語の会話に慣れている上級者向けのコースです。
上級 CL-S 今期はMarco Balzanoの『Resto qui』を読みます。この講座では辞書を片手に単語や文章の意味を追うだけでなく、味わいながら 読むことができる読解力を養うことを目指します。今まで一人で読書していた方も、是非、講師のイタリア語による解説を手がかりにイタリア文学を読む面白さを発見してください。

[新講座] 検定準2級対策 (Corso di preparazione alla certificazione)

  • 2時間授業
  • 授業数12回(2021年5月8日・15・22・29日、6月5・12・19・26日、7月3・10・17・24日
    ※日程変更となりました。
    →2021年6月5日、12日、19日、26日、7月3日、10日、17日、24日、9月4日、11日、18日、25日
  • 授業時間合計 24時間
  • テキスト オリジナル教材
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レベル コース名 内容
検定準2級対策 PCP2 実用イタリア語検定の準2級試験対策に焦点を当てた講座です。近年の出題傾向をふまえ、重要な文法事項の解説や演習を通して、聞き取り、読解、筆記力を強化します。準2級合格を目指すために必要なイタリア語力を総合的に養います。今後2級を受験予定の方にもお薦めの講座です。

[新講座] 盛期バロックの社会、芸術、文学
( Società, arte e letteratura nell'epoca del barocco ‘maturo’)

講座詳細(伊語・日本語)はこちら

  • 2時間授業
  • 授業数7回(2021年6月11・18・25日、7月2・9・16・23日)
  • 授業時間合計 14時間
  • テキスト オリジナル教材
  • オンライン授業
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レベル コース名 内容
上・最上級 SAL 今期、美術については1600年代の中核をなす盛期バロックをジャン・ロレンツォ・ベルニーニの彫刻作品と、ローマを飾るフレスコ画の大作群、特にピエトロ・ダ・コルトーナのフレスコ画に焦点を当てて考察します。歴史では魔女裁判や、イタリア史の大家カルロ・ギンズブルグが研究した民間信仰“ベナンダンティ”、またヴェネツィアで当時“レポルティスティ”と呼ばれた新聞記者などを扱います。文学のテーマの1つは作家など知性豊かな女性たちと、修道女のおかれた状況について、もう1つはスペイン支配に抵抗した反逆者トンマーゾ・アニエッロ、通称マザニエッロと反逆者説のあった画家で詩人のサルヴァトール・ローザの2人にまつわる伝説を取り上げます。

イタリア映画史散歩(La storia del cinema italiano... in pillole)
増殖する007映画 イタリア製スパイ映画~模倣と産業とパロディー

講座詳細(伊語・日本語)はこちら

  • 2時間授業
  • 授業数2回(2021年9月18・25日)
  • 授業時間合計 4時間
  • テキスト オリジナル教材
  • オンライン授業
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レベル コース名 内容
上・最上級 SCI 各学期ごとにイタリア映画史を様々な角度から取り上げ、作品とその背後にある文化や社会について考察しながら理解を深めていく講座です。
イタリア製スパイ映画とは、名優ショーン・コネリーが初代ジェームズ・ボンド、諜報員007を演じた初期シリーズの大ヒットにあやかって、60年代半ばごろイタリアに誕生した映画ジャンルです。このジャンルは、他のヨーロッパ諸国との共同製作が多かったため、“ユーロスパイ物”とも呼ばれ、低予算の作品でした。コードネーム007が使用できないため、主人公の諜報員には077、070、777や、001、008、009などが使われました。本家を徹底的にパロディ化した作品は枚挙にいとまがなく、かなり面白いものも少なくありません。イタリア映画史の中でも異色の1ページが、懐かしい60年代のイタリア、ヨーロッパへと私たちをいざなってくれることでしょう。